可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
また、中・高学年では、様々なフィールドで活躍している方を招き、お話を聞くなどして、様々な人たちが地域のために働いていることについて理解を深めています。以上でございます。
また、中・高学年では、様々なフィールドで活躍している方を招き、お話を聞くなどして、様々な人たちが地域のために働いていることについて理解を深めています。以上でございます。
タブレット、スマホが使えない、また、持っていても電子決済ができない、こういう人たちが漏れる心配があるわけです。先ほど、質疑の説明では、そういう方には紙ベースで商品券を渡すということを答弁がありました。しかしながら、今回の7号の補正予算でも電子商品券が実行されるわけです。
いわゆる袋路の中の開発やっても、そこに住んでいる人たちがいる分は消費してもらえるけれども、外からの集客が困難になるのではないかと。だから、まずは戦う力、資本をためて、いろいろなことができるような民間の力を育てるためにも、外部効果をできるだけマイナスになっているのを減らさなきゃいけないんですが、そういう点の危機感というのがあまり感じられないんですよ。
であっても市長として、ワクチンをどれだけ早く取ってくるのか、あるいはエッセンシャルワーカーという指定を多治見市だけいち早くして、その人たちから早く打つのか。 もう一つは、今、食育センターで何人か感染者が出たら2日間、簡易給食をやって3日目から弁当にするぞ、ごみの収集員が半分感染したらどうするのか。
また、常任委員会の現地視察や地元の人たちとの意見交換会など多く行ってきております。また、産廃に関わる一般質問では、これまで6回にわたり市長の考えを聞いてきました。
ですから、そういうところで、果たして、そういったことをおっしゃられる市民の方の全てがかなうわけではないんですけど、そういった気持ちをいかに理解をしてあげて、その上で、その人たちが歩んでいける方向性を一緒に探ってやるという姿勢が、本当に私は大事だなと。
何よりも地域には様々な困難を抱えて働くことが難しい人たちもたくさん存在いたします。そういった地域の中で多様な人々が多様な働く場、活躍の場を創造するための法律である労働者協同組合法が成立したのであります。 今までは出資、意見反映、労働が一体となった協同労働の実態に合った法人制度が存在しなかったため、こうした取組を行う団体はNPO法人や任意団体などの形態で地域活動を続けてまいりました。
私のデンマークでの体験に加え、これまで世界中の様々な価値観を持った人たちと接してきた中で、私自身の中で培ってきた考え方があります。 多様性は、社会や組織の力であり、多様性のない、あるいは多様性をないがしろにする社会や組織は衰退していくものであると考えております。少数であっても様々な価値観があるからこそ、活発な議論が生まれ、社会や組織は活性化してまいります。
図書館が環境が悪いからと決めつけずに、なぜ若い子たちが、中学生とか高校生の議会関係もやってみえるので、若い人たちがなぜ可児市文化創造センター アーラへ行くのか、子育て健康プラザ マーノへ行くのか、どういう環境で勉強したいのか、それが行政の税金を使うことに対応できるのか、そういうことをぜひ研究していただいて、また聞かせていただくと大変今後の参考になりますので、よろしくお願いしたいと。
また、さるぼぼコインをきっかけに、人と人をつなぎ、まちとそこに暮らす人たちの魅力を内外に伝える仕掛けであると評価している人もいます。 次に、埼玉県深谷市のプレミアム商品券をデジタル化した「ネギー」です。ネギーは有名な深谷市の地域通貨です。1ネギー1円に相当し、有効期限は2年で、利用形態はスマホアプリとカードタイプの2種類があります。
いつもいつも若林議員は財政調整基金を膨らますよりも今いる人たちの幸せに使ったらどうか。もう一個、災害復旧経費留保分15億円の根拠って何があるんだ。だって平成19年に大雨降って大洪水になって平和町がああなったときに誰も助けてくれなかったじゃないですか。災害救助法の指定すらなかったじゃないですか。
今の災害の問題だとか、特にそういった急傾斜崩壊対策事業のことだとかを併せて、そういった部分で市民の中の具体的な人たちとセッション、話し合う場所をもって対応したい、できればというふうに考えています。
今、平均1人しか乗っていないというバスでも、特に大川地区、大川の希望が丘の団地に一人暮らしの高齢者が4人おられますけども、この人たちにとっては本当に、みんな元気なので、団地のバス停まで行って、このコミュニティバスに乗って通院したり、買い物したり、いろんな手続をしたりして重宝しているということはあります。
また、緊急経済対策関係費のTAJIMEALGOGO食後のスイーツ+(プラス)について、TAJIMEALGOシリーズは、本市独自の特徴である魅力ある支援と思っており、今後さらに改善され、レベルアップしていくと期待しているが、どのような反響が事業者からあったのかとの質疑があり、飲食店と酒屋、飲食店と花屋など業種の違う人たちが協力しながら事業を展開し、連携が生まれたということで、大変御好評をいただいているとの
〔5番 奥村孝宏君登壇〕 ◆5番(奥村孝宏君) 本当に市長の言うとおりで、違反処理をやれというのが、私が担当していた12年前に各都市を回っても、大体そこまでいかないうちに課長、署長あたりが、そう難しいこと言わんでも、違反処理までしなくてもというような人がいっぱいいて、若い担当者の人たちはやろうと思っても全然進めないということが、もういっぱい声が入っていました。
地域住民の人たちに、その必要性とか導入の可能性をアンケート調査されるということですので、田原に住む私としては、先ほども出ましたけれども、名古屋行きの高速バスを利用する方というのはいない状況の中で、鵜沼行きのバスですね、これが運行されれば、かなり利用者もいるのではないかなということを思うわけです。 個人的にもぜひこれを実現させていただければありがたいなと。
をして台帳管理をしっかりしていくことは、これからの大きな課題であって、それをすることによって林業経営者のほうにまたフィードバックをされて、新たな仕事を生み出すという視点を考えるんですが、そうした場合に、今名前が出ています株式会社山田林業にお願いするというようなことでよろしいと思うんですが、そうすると、今回先ほども冒頭申し上げましたように、若い方たちが移住して林業に就業していただいていますけども、その人たちの
市内の河川敷に、市外や県外から大勢の方がお越しいただき、自然を満喫して利用してただくことは大変いいことだと思っておりますが、一方では、一部マナーの悪い人たちによる迷惑駐車やごみの放置、いまだに直火でのバーベキューの跡も見受けられます。近隣住民の方からは、関市内でお金は使わずに、食材も持ってきて、ごみを残していくだけという声も聞かれます。
購入しなかった人たちの声を聞けば、500円券のほうがいいという声は幾らでも出てきます。また、登録事業者にも格差が生じているということを当局は知らないはずがないと私思っています。これは私が実際に登録事業者の方から聞いた話を1つだけ紹介しますが、あるお店の方が、お客さんが使った商品券を持って市役所へ換金のために手続に訪れた。
産業分野におけるデジタル技術の活用などによってイノベーション、そういう改革が進められて、そして人や産業がこの地域に集まってきて、デジタル人材の育成、そういうようなことにも非常にいい循環が生まれてくる、そんなまちづくり、人づくり、そんなことが高山市内でできるとこれからの次代、次の世代を担っていく人たちにとってある程度ここの地域を自分の力で変えていく、そういう、やはり希望の光を見いだせるのではないかなと